無料ブログはココログ

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

2015年4月

2015年4月29日 (水)

早良支部ニュース2015.4.30

戦後70年とめよう戦争への道

憲法守れ!平和と要求実現の新婦人いまこそ
 NPT(核不拡散条約)再検討会議が開かれるニューヨークで25日、地元アメリカや日本などの反核・平和活動家が集まって、国際平和会議が開かれました。
閉会総会では、アメリカやブラジルの代表や新日本婦人の会の西川香代子副会長が発言。「日本から代表派遣された1000人が600万人の署名を国連に持ち寄ったこと、安倍政権に対して『戦争する国づくり』ノーの戦いを進めていること」などを報告しました。
☆福岡県からは、県本部から1人、若松支部から2人、太宰府支部から1人がニューヨークに出発しました。

☆4/22、福岡工業高校前で”核廃絶”署名を集めました
~早良支部の署名目標4000筆を超過達成!ご協力ありがとうございました~

 下校中の高校生に署名を訴えると、真新しい鞄の新入生や野球部の生徒たちが次々署名をしてくれ、30分で70筆の署名が集まりました。この行動にはS支部長、I事務局長、M平和部長、部員のIさんが参加し、「この署名は5月に国連で開かれる会議に持っていくんですよ」ということも伝えました。

「5・3憲法記念日のつどい」のお知らせ
九条の会福岡県連絡会10周年
 13時半~16時半 福岡市民会館

第一部 九州交響楽団メンバーの演奏会
第二部 戦後70年 マスコミを問う
講師 青木 理さん(ジャーナリスト・ノンフィクション作家)

ニューヨーク・タイムズ紙(20日付)

「安倍氏と日本の歴史」と題した社説を掲載

 アメリカの新聞ニューヨーク・タイムズは20日付の社説で、今月下旬からの安倍晋三首相の訪米が成功するか否かは、日本が開戦の決定や、中国や韓国に行った「残酷な占領」、「多数の女性を性奴隷として働かせた」慰安婦問題といった戦時の歴史に対し、首相がどれだけ誠実に向き合うことができるかに懸っていると主張しました。
 「日本の戦時の歴史はすでに決着しているべきだが、そうでないのは多分に安倍首相と歴史に疑問を持ち続け、書き換えようとすらしている右翼の政治的盟友の責任だ」と批判しました。
また、安倍政権が戦時の「歴史の歪曲」を試みた最近の事例として、中学教科書に歴史や領土問題で日本政府の統一見解を反映させるよう求めた検定基準が適用されたことや、政府が昨年、慰安婦を性奴隷と位置付けた1996年の国連人権委員会報告の内容の一部撤回を要請したことを挙げました。
 さらに、日本が過去に対する批判を拒絶しようとするなら、「今世紀の主導的国家として広範な役割をきちんと果たすことはできない」と説いています。

☆4月の班会から
チューリップ班 4月の班会で、5月の班会は東油山にある「徳永寺」にお弁当を持って出かけることになりました。会員になってもらいたい方もお誘いしようとなりました。Kさんがさっそく読者の方に入会を訴えたところ、快く入会をしていただきました(パチパチ)。
室住班 「安倍首相・自民党の憲法『改正』草案・Q&A」リーフを読み合せて、そのこわーい中身を知りさらに怒りが増大しました。

*カレンダー*
5/1(金)メーデー 天神中央公園 10時開会
5/3(日・祝)憲法集会 福岡市民会館 13:30~16:30
5/7(木)産直配達日
5/9(土)早良支部委員会 10:30~13:00
5/9(土)早良九条の会署名 プラリバ前 15時~16時

書籍案内
「戦争する国づくりは許さない」
安保破棄中央実委発行 ¥400

2015年4月22日 (水)

早良支部ニュース2015.4.23

びわの木学習会
「選挙に行こう」ってどういうこと?

No4
人権の危機

 「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」
 日本国憲法97条です。日本国憲法を国の最高法規と定めた第10章の最初にこの条文があります。ということは、「この憲法の最大の目的、政治の最大の使命は国民の人権を守ること」という意味ですよね。

 では、自民党の改憲案でこの97条がどうなっているかご存知ですか?全面、全文削除です!その理由を自民党は、「基本的人権は第3章にも書かれていて、重複しているから」と説明するのですが、信じられますか?「国民の権利とか人権とかうるさくてしょうがない。制限したい」が本音じゃないでしょうか。現に自民党片山さつき議員は自身のブログに「国民が、権利は天から与えられられるもので義務は果たさなくていいと思うような天賦人権論を採るのはやめよう、というのが私たちの基本的な考えです」と書いていますし、あちこちの講演会でそう話しています。そして「人権を認める代わりに、義務も果たしなさいよ」とばかり、自民党の改憲案、国防の義務、日の丸/君が代尊重義務、家族の助け合いの義務、憲法尊重擁護義務など、国民の義務オンパレードです。そもそも憲法って何でしょう?法律とはどう違うのでしょうか?

 法律はある意味、国民を縛るもの、違反すれば、罰金を科されたり刑務所に入れられたりします。これに対し憲法は、こうした法律を作り執行する権力をゆだねられた人たち(議員、役人、裁判官、警察その他公務員)がその権力を乱用しないよう、国や権力を縛るもの(国民から権力者への命令書)です。その憲法に国民の義務をいろいろと書きこんでいるのですから、「自民党の憲法案は憲法の体をなしていない。立憲主義という近代憲法の基本のキがわかっていない」と多くの評論家が酷評/批判するのも当然です。

 選挙権がちょっとやそっとの苦労で得られたものではないことは前にも書きました。これは「人権」全体についても同じです。大人たちが自民党の憲法案に無頓着で97条の削除を許すようでは、「若者は選挙権のありがたみが分かっていない」などと嘆く資格はありません。
 私たちは様々な人権を単に与えられているのではなく、これを守り、次の世代に引き継いでいくことを「信託=信じて託されている」のです。

 日本国憲法第12条:「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」

☆高浜原発再稼働認めず
福井地方裁判所が仮処分決定

 14日、福井地裁から出てきた申立人が”司法が再稼働止める”、”司法はやっぱり生きていた!”と書いた垂れ幕を掲げ、弁護団が仮処分の決定文を読み上げると、地裁前に集まっていた数百人の支援者から歓声が上がりました!昨年5月の大飯原発の運転差し止め判決に続く画期的な決定で、原発再稼働反対の世論と運動の勝利です。

*カレンダー*
4/22(水)16時~ 福岡工業高校正門前 核廃絶アピール署名
5/3(日・祝)2015年 憲法記念の集い 13:30~16:30 福岡市民会館大ホール 参加費1000円
5/16(土)福岡地区母親大会 13:30~ ふくふくプラザ

4月の仲間づくり行動デー 4/20~28日
主権者運動で結びついた方を平和の活動をする新婦人に迎えよう。

2015年4月15日 (水)

早良支部ニュース2015.4.16

戦後70年、被爆70年、核兵器も原発もゼロ「私も行動」

4月のおしゃべり班会

室住班 3日(水)に小組合同体験会をしました。14日(火)14時~Tさん宅で班会をします。「きくち体操」第2・4水曜10時、絵手紙」は第2・4水曜13時。
大原班 14日(火)10時~大原公民館で班会をしました。Mさんは毎週の新聞に帯封をして一言添えて届けていますが、読者のみなさんに喜ばれています。
原班 15日(水)14時半~原公民館で班会をしました。
星の原班 20日(月)12時~班会をします。サンドイッチやおにぎりなど食べながらのおしゃべりが楽しみです。「ダンベル」は毎週月曜日11時~、「絵手紙」は第2・第4水曜日10時~、「布ぞうり」は第3水曜日。
野芥班 25日(土)にHさん宅で班会の予定です。
次郎丸班 15日(水)ハングル小組の後、ランチで小組班会。
チューリップ班 15日(水)10時半”びわの木”で班会をします。班会の後、「茶花」小組、「きくち体操」は第1・第2水曜日の10時~。朗読小組は5月13日(水)14時。わらべうたは4月26日(日)10時半~12時。
早良班 新小組の「きくち体操」は20日(月)10時~内野まちづくり館です。

*カレンダー*
4/18(土)支部委員会13:30~16:00
5/3(日・祝)2015年憲法記念日のつどい13:30~16:30 参加費1000円 福岡市民会館大ホール
5/16(土)福岡地区母親大会 13:00~ふくふくプラザ

☆NPT会議へ核兵器廃絶の願い届けます。・・早良支部は目標まで75筆!
 日本原水協は、4月末の国連・核不拡散条約(NPT)再検討会議に1000人の代表団をニューヨークに派遣し、全国で集めた「核兵器の全面禁止のアピール」署名を国連に提出します。10日、東京で開かれた「署名送り出し集会」で、新婦人の会の笠井喜美代会長は、この2週間でいろんな県で目標達成した報告があり、10万人上積みして140万人に迫っていると報告しました。全国各地で、署名活動を引っ張ってきた新婦人。「被爆国の女性運動の使命として核兵器廃絶の課題で頑張ります」と話しました。
 早良支部の目標まであと75筆となりました。4/18までに提出すればニューヨークに行く代表に渡せます。ご協力お願いします。

子供たちに笑顔の未来を手渡すため
県知事選を戦い抜いた後藤とみかずさん
本当にお疲れ様でした!そしてありがとう!

 12日に投開票の一斉地方選挙で、知事選は無党派弁護士の後藤とみかずさんが善戦健闘しましたが、及びませんでした。投票所の出口調査では、「原発再稼働」については61%の人たちが反対と答えています。後藤候補が掲げた、県民の生命と暮らしを守る公約は、今後、私たちの運動に生きる政策ばかりです。安倍政権の暴走政治「集団的自衛権」「原発再稼働」「TPP推進」「消費税増税」「福祉切り捨て」などなどをストップするために力を合わせましょう。

県政へチャレンジした山内えみ子さんに感動と勇気をもらいました!
 今回の選挙で県政にチャレンジしたチューリップ班の山内えみ子さん、街頭や演説会での訴えは多くの人たちの心を揺さぶり、2ヶ月足らずの選挙活動にもかかわらず、7,978票を獲得しました。
 パワーあふれる行動力とスマイルが持ち前の山内さん、”反核女子部”やチューリップ班、早良支部委員会などで、ご一緒に運動するのが楽しみです。

2015年4月 8日 (水)

早良支部ニュース2015.4.9

安倍政権が進める戦争への道か、それとも憲法を生かした平和への道か

未来を担う子供たちに誇れる1票を投じましょう

 新日本婦人の会創立の呼びかけ人である、平塚らいてうさん、岩崎ちひろさん、羽仁説子さんなど32人の意思を、後藤とみかず県知事候補への1票で実らせましょう。

新日本婦人の会目的
☆核戦争の危険から女性と子供の命を守ります。
☆憲法改悪に反対、軍国主義復活を阻止します。
☆生活の向上、女性の権利、子供のしあわせのために力を合わせます。
☆日本の独立と民主主義、女性の解放を勝ち取ります。
☆世界の女性と手をつなぎ永遠の平和を打ち立てます。

早良班 きくち体操で入会
4月6日きくち体操がスタートしました。
イメージチラシで参加された方が入会。
「戦争に反対です。」と9条署名もしてくださいました。

平和の新婦人を大きく☆全班で仲間を迎えましょう
小組合同体験会・小組体験会のチラシを配布しています。
室住班合同体験会4月8日(水)13時~15時有住公民館

*カレンダー*
4/12(日)一斉地方選挙投票日
4/13(月)支部常任委員会 10:30~12:30
4/18(土)支部委員会 13:30~16:00
4/18(土)14時~16時 「戦争する国」を許さない市民集会 警固公園
4/8(水)産直米・野菜配達日

びわの木学習会
「選挙に行こう」ってどういうこと?

No3
子どもの権利条約
18歳選挙権に関連して

自分で選ぶ/自分で決める
 私は以前、”国連・子どもの権利委員会”の日本政府に対する勧告を読んでショックを受けたことがあります。曰く、「日本の子供たちに…社会のあらゆる分野、特に学校で、”参加の権利”を行使できていない。校則やカリキュラムを決めるといった学校の運営に子供たちが参加していない。学校の内外で政治的な活動をすることが許されていない」
 「子供の権利」とはこういうことか、と、まさに目から鱗が落ちる思いでした。日本では、校則はもう決まっていて、従うべきもの。子供たちに決めさせるなんて発想はあまりないですよね。ましてカリキュラムを…。例えば携帯やスマホをどうするかでさえ、子供に決めさせるとか、親子で話し合って決めるとか、なかなかできない。「学校で決めてほしい、学校で禁止してほしい」となりがち。でもこれって、子供たちから自分で決める経験を奪っていますよね。これでは決める力は育ちません。

政治参加の下地
 勧告の中の「政治的な活動」うんぬんは、先週書いた旧文部省通知を指していると思います。日本では「政治的な活動」どころか、子供たちの目を社会の問題や政治に向けるような授業は「偏向教育」と批判されました。でも、国連・子どもの権利委員会は日本政府に対し、それは子どもの権利を侵害することだから是正しなさい、と勧告しているのです。そしてまた、日本の子供/若者が政治に無関心なのは、そんな風に育てておきながら、、「18歳には選挙は無理」と決めてかかる日本の大人の責任だと叱ってくれているような気もします。

権利の主体
 勧告はこうも言っています。「”子供を権利の主体としてとらえる”という子どもの権利条約を支える基本の考え方が、日本社会に十分に浸透していない」

2015年4月 2日 (木)

18歳選挙権をどう考える?

びわの木学習会
「選挙に行こう」ってどういうこと?

No2
18歳選挙権をどう考える?

 早ければ来年夏の参院選から「18歳、19歳にも選挙権」となりそうです。となると、高校生の段階で初投票の子も出てきます。投票率の低下が囁かれる昨今、中でも投票に行かない若い世代の有権者が増えるのですから、このままでは投票率はさらに下がることになりかねません。周りの女性たちに聞いても、「まだ責任ある判断ができるとは思えない」が圧倒的です。

18歳選挙権はグローバルスタンダード
 では外国はどうかとみると、18歳選挙権はもう当たり前、EUでは16歳への引き下げを検討していますし、ドイツやロシアでは18歳で選挙に立候補することができます。去年、スコットランドでイギリスから独立するかどうかの住民投票が行われましたが、その投票権は16歳からでした。諸外国は日本よりずっと若者を信用し、一人前に扱っています!

■「幼稚で頼りない」若者、若者の「政治離れ」は作られてきた
 大学で教えている友人によると、学生の「政治とか興味ない、関係ない」は強がりで、本音は「わからない」なのだそうです。
 それもそのはず、学校で何も教わっていないのですから。1969年沖縄返還や安保改定で揺れに揺れていた時代、文部省通知は「生徒の政治的教養および政治的活動について…望ましくない」とし、以来、日本の公教育は一貫して子供たちを政治から遠ざけてきました。子どもたちは政治に関心を持つきっかけを奪われ、主権者意識など皆無に近い状態で20歳になります。突然、「選挙公約をよく読んで、だれに投票するか決めろ」と言われてもできるわけありません。

動機が不純:18歳選挙権は憲法改正のためか?!
 では自民党はなぜ今、そんな18歳、19歳に選挙権を与えようとするのでしょう?「憲法改正の布石だ」と多くの人が指摘・警告しています。おそらくその通りでしょう。安倍さんたちは、若者が9条改正を支持する、踏んでいるのです。現に、インターネットによる未成年者の模擬投票では、自民党が実際以上の議席を取るのだそうです!おそろしい。

若者を取り戻すために
 高齢化・人口減の日本で、政治を動かす母体を広げ、若い人たちの意見を政治に生かすことは重要です。18歳選挙権は一刻も早く実現すべきでしょう。でも、安倍さんたちの動機はいかにも不純です。若者をなめてかかり、利用しようとしています。そうさせないためには、教育の在り方を改める、などはさておき、さしあたっては、安倍さんたちの言う憲法改正や集団的自衛権の行使容認がどういうことになるのか、自分とはどうかかわってくるのか、彼ら自身がしっかり実感できるよう会話するしかないのでは?考えましょう。

2015年4月 1日 (水)

早良支部ニュース2015.4.2

2015年いっせい地方選挙、命とくらしを守る県政・市政へ
戦争する国づくりノー、安倍政権ノーの審判を下しましょう!

「安倍政権ノー☆0322大行進」
3月22日、東京日比谷公園野外音楽堂、国会周辺で、国民の声に耳を閉ざして暴走する安倍政権をストップさせようと、様々な分野の運動が合流する初めての行動が行われ14000人が参加しました。「原発」「集団的自衛権」「秘密保護法」「沖縄米軍基地」「TPP」「農業・農協『改革』「社会保障」「消費税」「憲法」「雇用・労働法制」「ヘイトスピーチ」に反対する11の運動の代表がリレートークしました。

*カレンダー*
4/8(水)産直配達日
4/12(日) 一斉地方選挙投票日
4/18(土)支部委員会 13:30~15:30

チューリップ班 読者が増えました。
 ご近所のお友達に宣伝紙を渡していました。そして読者に!!
Kさんは1月・2月・3月と三か月連続して増やしています。

新婦人イメージアップチラシで大いに新婦人をアピールしていま~す。
室住班2000枚、早良班1500枚、星の原班1000枚、野芥班・次郎丸班合同1000枚、チューリップ班1000枚。

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »