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2015年3月28日 (土)

県政に子育て真っ最中のママがチャレンジしようと思ったわけ

 4月12日投票の福岡県議会選挙に早良区から立候補予定の山内えみ子さんは、チューリップ班に所属し、早良支部委員でもあり、県本部の”反核女子部”のメンバーでもあります。
 星の原班では、「山内さんってどんな人?」「県政にチャレンジの決意をした思いを聞きたい」という会員さんの要望で、3月16日に”春のつどい”をおこない、山内さんを囲んでたっぷり懇談しました。チューリップ班でも、”びわの木学習会”と班会に山内さんを招いて懇談しました。

shine山内えみ子さんのお話を一部紹介します。
 「私は、高校生、中学生、知的障害を持った小学生、男の子3人の子育て真っ最中の母親です。私は、大人になるまで何不自由なく暮らし、政治に興味すらありませんでした。それが、結婚後に住んだ市営住宅で貧困を目の当たりにしました。階下のご夫婦は出産費用をサラ金から借りて、取り立てが毎日来ました。検診もまばらだったのか、階段の踊り場で破水し、実は私がその時赤ちゃんを取り上げたんです。でもそのあと、赤ちゃんの元気な姿を見ることはありませんでした。夜逃げしてしまったのです。さらには、年金を担保に借金しているおばあさんがお金を借りに来る。シングルマザーのお隣はダブルワークを始めたなど、私は今まで世の中の一体何を見ていたのだろうと、急に周りが見え始めました。

 そして私も孤立した子育てを何とかしたいと、公民館初の子育てサークルを立ち上げました。悩みは気軽に親子で集う場所がないことというと、新婦人の先輩ママから請願署名のことを教えてもらい、「地域に子供のための場所を作る会」を立ち上げたのが、私と政治の初めての接点です。要求を形にする、市民の権利として声を上げることができるのだと知った原点でした。
 私自身も抱えている、高額な教育費の問題、障害の問題など切実です。親亡き後の息子の生活を考えると、今の政治に信頼が持てません。また夫は屋台をしており、消費税は死活問題。姑は9年前に脳卒中で倒れ全介護。特養ホームに入れず、いわゆる介護難民状態が続いています。

 いま、私たちの声がまっすぐに通りません。昨年の県議会に「30人学級を求める請願」「私学助成の拡充を求める請願」27万人分の署名が提出されましたが、紹介議員になってくれる議員が一人もいなくて、何と門前払いになったのです。共産党の議員がいたときは、いつも紹介議員になってくれ議会に反映していたのにと、共産党の議席が必要なことを実感しています。
 国民が主人公の政治へ!安倍政権の暴走に何でもいいなりの県議会に風穴を開けるために頑張ります。

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