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2014年2月

2014年2月26日 (水)

早良支部ニュース2014.2.27

 「憲法」にそった国づくりを!子どもたちに戦争も核もない未来を

早良支部大会まであと15日
戦争への国づくりを止めるのは私たち主権者です

 安倍政権の暴走に次ぐ暴走は、私たち女性の願いとの矛盾、さらに世界との矛盾をどんどん拡げています。直近の世論調査では、安倍内閣の暴政と住民の矛盾がとりわけ集中している北海道(TPP)、福島県(原発)、沖縄県(基地)で、内閣の不支持率が支持率を上回りました。

☆班会や小組で「しんぶんタイム」が広がり、班活動を豊かにしています。
「『日の丸・君が代』考えてみませんか?」(2/6付)が班会や小組で読まれ、「なぜ『日の丸・君が代』の押しつけに反対なのか、わかった」と、学校・教育委員会への要請など運動につながっています。

輝け子どもたち 第64回 どこで生まれたかによってなにが正しいか違う

 私たちは、生きてくる中で、様々な価値観を身につけます。そして、他人と接するとき、その価値観で相手を見てしまったり、評価してしまいがちです。
 また五味太郎さんの話で恐縮ですが、五味太郎さんの2人の娘さんは、高校のはじめと中学の半ばで学校をやめたそうです。五味さんは、この社会は本当のところ学歴で生きていく社会ではないし、この先さらにそのウェイトは軽くなっていくだろうし、学校というシステムが唯一無二の手だてではないことが実感としてよくわかっていた。娘さんたちも、親がそんなだから、「学校もある」ぐらいの人生で、「学校が合わない」と言った。五味さんはそのまま受け止めた。
2人の娘さんは、そのまま明るくなんとかやっているとのこと。
 「どこで生まれたかによって何がただしいかちがう」という言葉を最近知りましたが、この五味さんの例を見てもわかりますね。

☆今週のしんぶんと一緒に、会員の皆さんに「第26回早良支部大会」の議案書をお届けいたします。読んでいただき、ご意見のある方は支部事務所までご連絡ください。

小中学校のお子さんをお持ちの皆さん
就学援助を申請しませんか?

就学援助とは?
「義務教育は無償」とした憲法26条などの関係法律に基づいて小中学生のいる家庭に入学準備金や学用品・給食費・医療費などを支給する制度です。
年間5~11万円程度支給されます。返済の必要はありません。
市民税基準以下の方は、誰でも受けることができます。

◆申請時に必要なもの
 ◇就学援助申込書(申込用紙)
 ◇市民税課税証明書
 ◇銀行通帳と印鑑
 ◇新一年生のみ入学証明書(ハガキ)のコピー

◆申請日 
  3月28日(金)13時~

◆申請場所
  ふくふくプラザ402会議室

◆市民税基準
 平成26年5月31日までに申請する場合
子どもの人数  市民税額
  1人      81,800円
  2人      103,100円
  3人      125,900円
  4人      147,200円
  5人      168,500円
  6人      189,800円

 平成26年6月1日以降に申請する場合
子どもの人数  市民税額
  1人      81,300円
  2人      102,500円
  3人      125,400円
  4人      146,700円
  5人      167,900円
  6人      189,200円

*カレンダー*
2/27(木)支部常任委員会 14時~
3/4(火)支部委員会 10:30~
3/6(木)産直配達日
3/8(土)早良支部大会 13:30~16:30 早良市民センター

2014年2月24日 (月)

輝け子どもたち 第6回~第10回

さわら支部ニュースに連載されている「輝け子どもたち」を5回ずつまとめて掲載します。

 輝け子どもたち 第6回 「話の聴き方」

 先週、子どもの話を「それはちがう」とか「もっとこうしたら?」とか言わずに聴くと書きました。そういうふうに言うと、主導権が子どもから大人に移ってしまうからです。 話が終わるまでは、子どもから主導権を奪わないように、子どもが言うことをおうむ返しにしたり、あいづちをうったり、「そのとき、どんな気持ちだったの?」と聴いたりしながら、最後まで聴きましょう。
 おうむ返ししながら聴くといっても、「ぼく弱虫だから・・・」とこどもがいったとき、「弱虫なのね」と返すのではなく、「自分のことを弱虫だと思ってるんだね」と返すのだそうです。
 みなさん、聴き上手になりましょうね。
(早良支部ニュース2012.3.22掲載)

 輝け子どもたち 第7回

 長い人生の間にはいろんなことがあります。つらいこと、悲しいこともたくさんあります。それをのりこえていく、いわば「人生のうきぶくろ」になるのが「自己肯定感」だといいます。「自分が好き」と思えるということです。
 「自分は人よりこういうことができるから自分が好き」ということではなく、「自分はここに存在していいのだ」という、「存在レベルの自己肯定感」(高垣忠一郎さんのことば)だそうです。そして、それはたぶん、幼いうちに十分に愛され、受け止められることによって育まれるのでしょう。
 その土台の上に、素敵な人と出会い、体験を積み重ねて、「幸せだなぁ」、「人っていいなぁ」と感じられる人生を歩いていってほしいと願っています。
(早良支部ニュース2012.3.29掲載)

 輝け子どもたち 第8回

 前回「自己肯定感」について書きましたが、世界の中で、日本の子どもたちがとびぬけて「自己肯定感」が低いのだそうです。ひょっとしたら、子どもたちだけでなく、大人もかもしれません。
 10年くらい前に子どもの権利条約のワークショップをしたときに、「自分が好き」「まあまあ好き」「どちらかといえばきらい」「きらい」の順に並んでみたのですが「好き」「まあまあ好き」を合わせても2割くらいでした。びっくりして、なぜなんだろうとずっと考えています。「こうありたい」という目標が高くて、そこに届かないから自分が好きになれないのでしょうか?みなさんはどう思われますか?
(早良支部ニュース2012.4.5掲載)

 輝け子どもたち 第9回

 糸島市主催の「発達コロキウム」に参加しました。糸島市では、1999年(当時は前原市)から九大などと共同して、障がいを持って生まれてきた子どもたちの問題に取り組んでこられたそうです。この日は、乳幼児検診担当の保健婦、子育て支援担当職員、保育士、教育委員会、小学校・特別支援学校・大学の先生、臨床心理士、議員、福祉施設の職員、手をつなぐ親の会の方などが参加され、6人の方からの実践報告と特別支援学校の先生の講演があり、グループ討論・ディスカッションが行われました。
 グループ討議の中で関係者が口々に言っておられたのは、「発達障害を見つけるのは早いほど良い」「早く療育を始めれば、2次障害を防げる」「わが子に発達障害があると認める(受容する)のはつらいが、保護者が受容できていると、適切な対処ができる」ということでした。まわりに気になる子がいる時に、その子と保護者の方に対し適切な支援ができるように、学ばないといけないと思いました。
(早良支部ニュース2012.4.12掲載)

 輝け子どもたち 第10回
 全国5地域の小中学校実態調査の結果、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」ことに著しい困難を示したり、「不注意」「多動性ー衝動性」「対人関係やこだわり」等の問題を著しく示す児童生徒が、通常学級に約6.3%在籍していたそうです。2007年から、こうした「学習障がい」「注意欠陥/多動性障がい」「自閉症」などの「発達障がい」を視野に入れた「特別支援教育」がスタートしました。
 「発達障がい」は、脳に器質的障がいがあるため、発達に遅れや偏りがあるのであって、決して本人の努力不足とか、親の育て方の問題ではありません。だからこそ、早く発見して、適切な支援を受けることが必要です。もしわが子がひょっとしたら発達障がいかもしれないと思ったときは発達教育センターなどの専門機関に早めに相談なさってください。
(早良支部ニュース2012.4.17掲載)

☆輝け子どもたち 第1回~第5回☆

2014年2月19日 (水)

早良支部ニュース2014.2.20

「子どもたちを戦場へは送らない!」は新婦人の原点
平和の新婦人を大きくして、安倍政権の暴走をストップさせましょう!


 安倍首相は昨年12月末に、第2次世界大戦でのA級戦犯が神として奉られた靖国神社へ参拝。籾井勝人NHK会長が「慰安婦はどこの国にもあった」と、百田尚樹NHK運営委員は「南京大虐殺はなかった」などと発言し、歴史認識が問われる言動が相次ぎました。これに対し世界では「日本の右傾化」を危惧する声が上がっています。
■ドイツ紙フランクフルター・アルゲマイネ(11日付)
「安倍首相は、第2次世界大戦の歴史を国粋主義的に解釈しなおす道具にしようとしている」
■ワシントン・ポスト(12日付社説)
「なぜ、日本政府は、(百田氏の発言に)きっぱりと非難できないのか」
■スペイン紙インフォルマシオン(2日付)
「公共放送が保守的な行政官(安倍首相)の思想に付き従う必要があるという彼(籾井氏)の発言(政府が右と言うことを左というわけにはいかない)は、批判の嵐を呼び起こした」
■イギリス紙のフィナンシャル・タイム
「安倍氏にとって不都合な真実は、国民の大部分が戦後の民主主義を支持し、安倍氏のように保守的ではないことがはっきりしていることだ。議論の機会を減らすことで世論を自身に好ましい方向に持っていこうとしている。

*カレンダー*
2/21(金)市原水協総会 中央市民センター 18:30~20:30
2/22(土)「市民が主人公の福岡市をめざす市民の会総会」 チクモクビル 14:00~
2/25(火)消費税増税反対署名 16時~17時 プラリバ前
2/27(木)常任委員会 14時~
3/4(火)支部委員会 10:30~

日の丸・君が代を強制しないで!
 卒業式と入学式の前に、今年も、小中学校の校長先生に申し入れを行います。各班で話し合っていただき、地域の学校に届けてください。
☆6日付の新婦人しんぶんの「『日の丸・君が代』考えてみませんか?」が参考になります。

「標的の村」を観て(2/11、「建国記念日に反対する集会」で)
星の原班 Hさん

 この映画はつくられたものではなく、ドキュメントです。
米軍基地の74%が沖縄に集中していることはよく知られているところですが、基地があり海兵隊が駐留し、実践さながらの軍事演習が昼夜をわかたず行われていること、その基地機能が増強され続けていること、そのもとで沖縄の人々のくらしがめちゃくちゃに壊されていることなどまでは知らなかったし、そこに思いを巡らせることはなく過ごしていたことを強く反省させられました。
 沖縄北部の東村・高江での、オスプレイが離着陸できるヘリ・パッド建設に反対する身体をはった闘いに対して、国は住民を告訴し、その場に行ったこともない少女までも被告にしました。
 普天間基地のオスプレイ配備反対では、基地ゲート前に座り込んだ住民を、防衛施設局の職員が暴力で排除するというすさまじい光景が映し出されていました。日本人同士が敵対させられ、米軍兵士たちがこれを見ているという悲しすぎる現実。
 まずよく知ること、想像力を働かせることが何よりも大事。そして、沖縄の闘いを包み込む全国の闘いが急がれると強く思いました。

輝け子どもたち 63回 子どもをなくすということ

結婚して9年目にやっと授かったお子さんを、1歳4ヶ月で突然死でなくした方のお話をうかがう機会がありました。17年たつそうですが、話す声がふるえていました。その方は子どもさんをなくされた方たちの会に入り、救われ、今はその会で、自分と同じような悲しみを持つ方の話を聴くボランティアをされているそうです。
 子どもをなくした方にとって、次のような言葉はつらいそうです。「がんばって」「早く忘れなさい」「すぐに次の子ができるわよ」「上の子がいるからいいじゃない」。また、他の人と比べてあなたはましよなどと言われるのも、受け入れられなかったそうです。「悲しみは消えたわけではなく、ワインのおりのように底に沈んでいて、何かあると浮き上がってくる」「でも今は、この経験があったからこそ今の自分があると思えるようになった」「子どもが生まれ育っていくことは、当たり前ではなく奇跡。長生きしてるのも奇跡。一瞬一瞬が宝です」

heart01読者が増えました!heart01 
大原班 Mさんが、行きつけの洋服店の夫人に読者になっていただきました。
チューリップ班 読者が1人増えました。

2014年2月12日 (水)

早良支部ニュース2014.2.13

改憲許さず、暮らし、平和、ジェンダー平等を

☆第26回全国大会後、都道府県本部大会が開かれました。各県の大会の発言の一部が「女性&運動」2月号3月号で掲載されます。若い世代の発言からおひとりを紹介します。

「ら・じぇむ」があってよかった! 
埼玉・和光支部

「ら・じぇむ」が発足してから約1年半がたちます。そしてほぼ同時に和光支部の親子リズム小組が再開しました。「リズムのヒントが何か得られれば・・・」ぐらいの気持ちで、県の「ら・じぇむ」に参加したのですが・・・。市への様々な働きかけをしている川口支部、放射線測定をしている蓮田支部、ママカフェをしている川越支部など、本当に驚きでした。
 実際に川口支部の親子リズムのおまつりを見学にも行きました。約100組の親子が一斉にリズムをする大迫力、体育館いっぱいのお店屋さんごっこには度肝を抜かれました。また、メダカ保育園を見学し、園児の身体能力の高さに舌を巻きました。川越支部のママカフェは文化財級の公民館でおこなわれていて、本当に素敵です。
 そしてつい先日、国会中継を見ていた私は与党のあまりの横暴さに涙が出てきて「どうにかならないの?」と思わずパソコンを開きました。すると「ら・じぇむ」の仲間が「これから国会に行きます!いっしょに行きませんか?」と呼びかけていました。私はすぐに追いかけました。参議院会館前で待っていた彼女は、横断幕の端を私にも持たせてくれました。
 もし、「ら・じぇむ」が無かったら、もし新婦人に入っていなかったら、きっと私は何の行動も起こせなかったでしょう。これからも私は「ら・じぇむ」の仲間の一番後ろをついて行く形になりそうですが、仲間から決して目を離さず、支部の中にも共に歩める「ら・じぇむ」の友を作りたい、と思っています。

第12回新婦人早良支部大会
と き 3月8日(土)13:30~16:30
ところ 早良市民センター 第一会議室
☆代議員は、会員7人に1人です。各班で代議員を決めてください。
☆大会分担金は会員数×100円です。(会場費や代議員の交通費、大会議案書の印刷代など)

☆「日本国憲法9条」「秘密保護法廃止」「核兵器廃絶」は世界の流れ
2/9、厳寒の中の「9の日行動」で、暖かい差し入れも!

 毎月、「さわら9条の会」と合同で、西新プラリバ前の街頭宣伝を続けています。「憲法問題」で講師をされているHさん(88歳)が、2月もハンドマイクで1時間訴えられました。高校生やベビーカーを押しているご家族などの若い世代から高齢の方まで、かじかむ手で署名。「世界中から孤立しますよね。安倍首相は狂っているとしか思えない」「内容はよくわからんけど署名しましょう」など、不安な気持ちをいわれ、60代の男性は差し入れまでしてくれました。早良支部からは星の原班のHさんとIさん、早良班のSさんと平和部のMさん、Sさん、Iさんが参加しました。

輝け子どもたち 62回 わあい、雪だ!

 東京に雪が降ったそうです。あたり一面真っ白で、3歳になった孫は喜んで外に出て、雪の上を歩いたり、さわったりして、楽しんでいるとのこと。「大人は、交通機関が乱れるだの、歩きにくいだのと言ってるのに、子どもっていいね。」とは娘の弁。本当に、孫のきらきらした目が見えるようです。
 子どもにとって、この世界のことは何もかも初めてで、好奇心がうずまきます。これは何かな?あれは何かな?さわってみて、なめてみて、調べます。子どものやっていることを見ていると大人も楽しくなって元気が出ます。子どもを育てているんだけど、子どもからいっぱい生きるエネルギーをもらっているんですね。

東日本大震災・福島原発事故から3年
「さよなら原発!3・9福岡集会」
と き 3月9日(日)14時~
ところ 須崎公園(福岡市民会館近く)

*カレンダー*
2/14(金)就学援助教育委員会交渉 14時~16時市役所11F教育委員会
2/17(月)支部常任委員会 10:30~ 事務所
2/18(火)子どもと教育部会 10:30~12:30
2/21(金)市原水協総会 中央市民センター 18:30~20:30
2/22(土)「市民が主人公の福岡市をめざす市民の会総会」 チクモクビル 14:00~

2014年2月 5日 (水)

輝け子どもたち 第1回~第5回

さわら支部ニュースに連載されている「輝け子どもたち」を5回ずつまとめて掲載します。

輝け子どもたち 第1回

 今週から、子どもと教育部のコーナーをつくっていただくことになりました。よろしくお願いします。
 最初に私事ですが、去年、初孫を授かりました。娘夫婦あてのお祝いのはがきにたしかこう書きました。「宗教心のない私が言うのも変だけれど、子どもは、神様から預かったと思って、自立できるまで大切に育ててね」
 ひとつのいのちがこの世に誕生するということはそれだけでもう奇跡なのだそうです。そして子どもは親のものであるけれども同時に親とは違った人間であり、次の世代を担う新しい仕事をする独立した人格です。
 どのいのちも大切に育てられ、輝きますように。
(早良支部ニュース2012.2.16掲載)

輝け子どもたち 第2回

2月12日に、「子ども・子育て新システム」をストップさせるための緊急学習会に参加しました。もと保育園園長の石川幸枝さんのお話より。
①現在は、児童福祉法の2条と24条で、子どもたちを保育する責任は国と自治体にあり、国が「最低基準」をつくってお金も出す。保育料は保護者の所得に応じて決まる。
②新システムは、「国はめんどうみません。市町村でやってください」ということ。保護者は自分で保育園を探さないといけなくなる。
③保育時間が6時間と11時間の2通りになる。
④消費税増税が前提で、保育予算を増やすと消費税がアップする仕組みに。
・・・「どの子も大切に」という考え方とは逆の「改革」だということがよくわかりました。山場は3月とのこと。なんとしてもストップさせなければなりませんね。
(早良支部ニュース2012.2.23掲載)

 輝け子どもたち 第3回

 先週、「子ども・子育て新システム」について書きましたが、2/23付けの新婦人しんぶん2面の新婦人中央本部副会長の談話を読んでいただくとよくわかると思います。本当に、「新システム」をストップさせなくてはなりませんね。
 さて、今週は「子どもは大人のパートナー」ということについて。
 この言葉は、弁護士の坪井節子さんが書かれた本のタイトルです。「子どもの権利条約」が国連で採択された翌年の1990年「子どもの非行防止のための国連ガイドライン」の中にあった「大人と子どもの対等かつ全面的なパートナーシップ」ということばに衝撃を受けた坪井さんは、自分の子ども3人との間で本当にパートナーとしての関係が作れるかどうか、10年ほど試行錯誤されたそうです。そして「今ではパートナーシップは共同生活を維持していくのに、最もふさわしい関係だと言えるまでになっている」と書かれています。次回に続く。
(早良支部ニュース2012.3.1掲載)

 輝け子どもたち 第4回
「子どもは大人のパートナー」前回の続き

パートナーというのは、お互いに独立した人間同士の対等な関係です。夫婦の間でもなかなか難しいのに、親子の間でパートナー関係をつくるなんて簡単なことではありません。でも、もしそれができたら、親も子も幸せな人生を生きていけるのではないでしょうか。そのためにはやはり、大人の側のこころがまえが必要だと思います。子どもをひとりの人間として尊重するということ。ひとりでは何もできない弱い存在に見えるけども自分で育っていく力をもっている。
 大人の仕事は、それをサポートすること。子どもの言葉をていねいに聴き、真剣に受け答えする。アドバイスや助言はしても、最後は子どものことは子ども自身に選ばせる。
 一日一日のそういう積み重ねの上に、お互いに自立しながら支え合うパートナー関係がつくられていくのではないでしょうか。
(早良支部ニュース2012.3.8掲載)

輝け子どもたち 第5回

「子どもの話をていねいに聴く」

「子どもをひとりの人間として尊重する」上でとても大事なことのひとつは、子どもの話をきちんと聴くということです。「聴」という漢字には人の言葉を「まっすぐに、耳をむけてききとる」という意味があり、単にぼんやりと「聞く」のではなく、話し手の気持ちを受け止めて「聴く」のです。もちろん、子どもが「聴いてほしい」と思っている時にです。
「ねえねえ」と聴いてほしそうな時はもちろん、なんだか元気がない様子の時に「どげんしたと?」と話しかけたりして、途中で「それはちがうやろ」とか「こうしたらいい」とか言いたくなってもがまんして、ひたすら聴くのです。聴いてもらうことはうれしいことです。大事にされていると実感できます。元気が出ます。わたしたち大人だってそうですよね。
(早良支部ニュース2012.3.15掲載)

早良支部ニュース2014.2.6

第12回新婦人早良支部大会まであと1ヶ月
全班・小組に仲間を迎えて大会を成功させましょう!


2月の班会・小組
となりのトトロ班 「わらべうた」は10日と24日です。
南庄班 7日(金)Tさん宅で班会。「パソコン」は第1・第4火曜日Tさん宅です。
室住班 19日(水)Tさん宅で班会。「絵手紙」は第2・第4水曜日、「きくち体操」は第2・第4木曜日です。(有住公民館)
大原班 14日(火)大原公民館で班会。「ちぎり絵」は第1・第3月曜日です。3日の「ちぎり絵」小組は、節分なので、恵方まきを食べました。
原班 19日(水)原公民館で班会。
星の原班 17日(月)は団地集会所で班会。「ダンベル」は毎週月曜日、「絵手紙」は第2・第4水曜日、「布ぞうり」「八宝彩(折り紙)」は第3水曜日です。
野芥班 班会はHさん宅で22日の予定です。
次郎丸班 「ハングル」は第1・第3水曜日(早良市民センター)です。
チューリップ班 19日(水)Nさん宅で班会。「茶花」は班会の後、「わらべうた」は第3日曜日、「絵手紙」は月1回「朗読」は5日です。
※「わらべうた」のNさんが、西日本新聞(1/31付)の「名人登場」コーナーに登場しました。

☆仲間が増えました! ~ドキドキしながら思い切ってお願いしました~
チューリップ班 Kさんが読者を2人増やしてくれました。元職場の同僚と近所の方です。ご近所の方は回覧板をもってこられたときに署名と新聞をお願いすると快く応じてくださいました。また、Kさんが「秘密保護法廃止」署名をご近所の方にお願いして回ったところ、全員署名してくださったそうです。
早良班 Sさんが以前読者だった方を訪問して読者になっていただきました。

「再稼働反対」「原発即時ゼロ」言い続ける

安倍首相は、国会で「原発はもうやめたというわけにはいかない」とのべ、再稼働の推進を表明。「原発ゼロ」の目標を投げ捨てる安倍政権に、30日、31日全国各地で抗議行動が取り組まれました。
☆首都圏反原発連合は31日、3000人が首相官邸前で抗議行動を!
☆「新婦人福岡県本部『NO!NUKES』反核女子部」は30日、九電本社前で街頭宣伝し、「原発いらない」「玄海原発・川内原発再稼働反対」と声をあげました。よびかけ人の1人Yさん(チューリップ班)は「「取り返しがつかないことが起きないよう再稼働申請は取り下げてほしい」と訴えました。飯塚から参加した会員さんは「黙っていることは賛成と同じ。反対とはっきり言い続けたい」と言われました。S支部長・I事務局長、星の原班のHさん・Iさんも参加しました。

輝け子どもたち 61回 自分がやりたいことを言う権利

 前回、「アサーション」というのは、自分を大事にするけれども、他人にも配慮するコミュニケーションのことだと紹介しました。前回の、試験前にノートを貸す話ですが、「私なら、10分以内にコピーしてきてと言って貸す」と言う人がいました。なるほど、今はコピーとか携帯で写真に撮るという方法がありましたね。平木典子さんの「アサーション・トレーニング」という本を少しずつ読みあっているのですが、アサーションの基本は、「自分がやりたいことを口に出して言うことは、人権として許される」ということだそうです。基本的人権のひとつだと。そして、その人権は、他人も当然持っている。相手との関係なので、上手に使えるようになるには、日頃から心がけて使ってみることですね。

*カレンダー*
2/5(水)支部大会議案討議 13:30~
2/6(木)支部委員会 10:30~13:00
2/6(木)産直配達 米・野菜
2/17(月)支部常任委員会 10:30~
2/18(火)子どもと教育部会 10:30~13:00
☆2/11(火)映画「標的の村」①10:00~②12:30~ ¥1,000
西南コミュニティセンターホール
2/21(金)市原水協総会 中央市民センター 18:30~20:30
2/22(土)市民の会総会 チクモクビル 13:00~

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