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2013年4月

2013年4月24日 (水)

共通番号制度に反対する緊急集会のお知らせ 「共通番号制度」は、"なりすまし犯罪天国"を招く

住基ネットより怖い共通番号制度がやってくる!
共通番号法案に反対する

4.28緊急集会

4月28日(日)
講 師 武藤糾明弁護士 (日弁連情報問題対策委員会 副委員長)
テーマ「本当にいるのか共通番号」
時 間:13:00会場 13:30開会
場 所:福岡県立ももち文化センター3階、視聴覚教室
「地下鉄、藤崎駅より徒歩1分」
主 催 プライバシー研究会・福岡 連絡先:090-2390-3128

安倍政権は、4月中~下旬には衆院本会議において、民主党の賛成を得て「共通番号法案(マイナンバー法案)」を可決しようとしています。今国会において法案を成立させ、2016年1月から共通番号制度の運用をめざすとされています。多くの市民の反対の声を無視し、法案の衆院本会議での可決に向けて突進する安倍政権に抗議する緊急集会を行います。
 講師には日弁連情報問題対策委員会副委員長の武藤糾明弁護士をお招きして講演を行います。
 今国会に提出された法案は、次のような特徴を持っています。
①国が新たに国民一人ひとりおよび法人に共通番号をふります。この番号は民間事業者が利用することを前提にしています。
②まずは政府は国民に番号通知をおこなうために、「氏名、住所、生年月日、性別、個人番号その他総務省令で定める事項」(第7条)を記載した「通知カード」を全国民に配布し、それと引き換えで「個人番号カード」を交付するとしています。この「個人番号カード」には、共通番号が住民票コードと違って、「見える」番号として表示され、それを全国民に持たせようとしているのです。
③政府は、共通番号制を納税や年金の給付申請など当面は行政手続きに利用するとしています。
④さらに「個人情報の保護」のため、第三者機関「特別個人情報保護委員会」を設置すると謳っています。しかしこれは「内閣総理大臣の所轄に属する」とされ、果たして行政からの独立が保たれるのか疑問です。また委員の総数も委員長を含めて7人(うち3人が非常勤)と少数であり、これでは行政および民間の監視ができるとは思えません。もっと問題なのは警察などが収集、利用する個人情報には保護委員会の権限が及ばないことです(第53条)。

共通番号の民間での活用を急ぐ安倍政権

 今回、安倍政権が提出した共通番号法案は、昨年民主党政権が国会に提出し、廃案となった法案と同じようなものように見えますがそうではありません。最大の特徴は、「基本理念」(第3条)において社会保障や税分野だけでなく、他の行政分野や民間分野での共通番号や「個人番号カード」の活用の促進を明記したことです。しかも3年後を目途(附則第6条、民主党案では5年)に実施しようとしているのです。そうなれば実質上「通知カード」もしくは「個人番号カード」なくしては一般生活ができないような状況が生み出され、これらのカードは「国内パスポート」=身分証明証としても利用されることになります。

「共通番号制度」は、"なりすまし犯罪天国"を招く

 行政や民間分野において共通番号が広範に利用されるならば、個人情報が大量に漏えいさせられる危険性が高くなり、またアメリカ社会での社会保障番号を悪用した「なりすまし犯罪」と同じ犯罪が生み出されます。

物言えぬ暗黒社会がやってくる。

 そしてより深刻なことは、私たちの税金や社会保障をはじめとした個人情報は国によって一元的に管理されるだけでなく、私たちの日常生活などの個人情報は「刑事事件の捜査」にまで利用され(第19条12項)、治安対策が強化されることになります。物言えぬ暗黒社会が到来することは明らかです。
 このように住基ネットをはるかに凌ぐ本格的な国民総背番号制に反対しましょう!

早良支部ニュース2013.4.25後編

☆いきいき八田(特別養護老人ホーム)を見学して
 まず玄関を入って全体としてとっても明るく、1階から3階まで共有のスペースがゆったりと広いことに感動!1人部屋29室、2人部屋2室、4人部屋12室で、1人部屋は8畳の部屋に専用の洗面台とトイレがあり、2人部屋・4人部屋でも障子で区切られていて、個人感覚で過ごせる作りになっています。
 サークル活動も盛んで、四季折々の行事もおこなわれ、外出もでき、入所者が普通の家での暮らしに近い感覚で過ごせるようにと配慮されていました。
 貧しい福祉政策の中、赤字を出さないように運営には大変なご苦労がおありのようです。入所一時金がないのは驚きました。しかし、待機者が300人とか、エーッ!
 見学者一同の共通の声としては、「西区・早良区の方にもこんな施設がほしいね」ということでした。

輝け子どもたち 40回 「勉強しなければ大丈夫」②
 五味太郎さんは、日本が明治維新で西洋化するときまで、日本にはちゃんとした教育のやり方があったといいます。
 「精神的なもの、抽象的なものを学ぶことを学問だと思いがちだけれども、実際には具体的なものとリンクしていないと腑に落ちないわけです。実感を得てはじめて、その人の精神性が出る。今までちゃんとそういう教育があったのに、このやり方はだめですと否定して、子どもたちは学校に行くんです。勉強するんです、となってしまった」「僕みたいな誇り高い子は、はじめから学校になじまない。本当に人を馬鹿にしたような貧しい教科書、収容所のような教室、そしてなぜかやたらとある規則、規律。だから元気な子は脱走するわけです」「勉強ばっかりで学習がない風土になってしまい、自分が何をしたらいいのかわからない人がこれ程増えてしまったというのが問題なのです」

仲間が増えました!
原班のHさんが、娘さんに読者になってもらいました。

*カレンダー*
4/24(水)支部常任委員会 10:30~12:30
4/27(土)消費税反対署名 17時~18時 姪浜駅南口
5/3(金)憲法記念日のつどい 13:30開演 ¥500 早良市民センターホール
5/6(月)映画 渡されたバトン上映 10:30 13:30 市民会館大ホール
5/7(火)14:00~ 支部委員会
5/8(水)10:30~ 支部委員会
※産直米・野菜 5/7配達

早良支部ニュース2013.4.25前編

 主権者は私 安倍政権発足から100日超、私達のくらしはどうなるの?
班会や小組でいっぱいおしゃべりしましょう

☆TPP(環太平洋連携協定)
 4/12日の日米合意では、日本製自動車に対するアメリカの関税を当面維持し「関税引き下げを最大限に遅らせる」こと。日本郵政グループのかんぽ生命保険の「新商品展開を凍結する」ことなどと、アメリカ奉仕の内容になっています。
 つまり、アメリカが輸入する日本製の自動車の税金が下がると、アメリカ製の自動車がアメリカ国内で売れなくなるからというのです。またかんぽ生命保険は国の援助もあり安全な保険ですが、アメリカの保険会社の日本での拡張の妨げにならないようにという内容です。
 一方で、自民党が守り抜くべき国益とする米、麦、牛肉、豚肉、乳製品、甘味資源作物等の農林水産物は、関税撤廃の例外となる保障は一つも得られませんでした。

 この結果に地方紙では「米政府の圧力に屈した格好だ。懸念された交渉力不足があらわになったといわざるを得ない」(愛媛新聞15日付)「国益を守れるのか、交渉力が危ぶまれる」(福井新聞13日付)「米国との事前協議で見えてきたのは、明らかに相手方のペースで進んでいることだ」(中国新聞14日付)と社説で疑問を書いています。

☆「第157回中央委員会総会決定」を頑張って読みました
 チューリップ班は17日に班会をしました。レイラ化粧品の方に来てもらって講習会をしたあと、Tさんの手作りショートケーキ(チョコ味)とNさんのコーヒーをいただきながら、11月の全国大会に向けての方針(第157回中央委員会決定)4/4付しんぶん)を読み合わせしました。
 5月の班会で、紙芝居「わたしが選ぶ!女性の願いかなえ、いのち守る社会へ」を見ることにしました。

2013年4月17日 (水)

早良支部ニュース2013.4.18後編

 渡されたバトン さよなら原発
時 5月6日(月)①10:30~13:00 ②13:30~16:00
場所 福岡市民会館大ホール
前売り券 1000円 当日券1500円
主催:さよなら原発!福岡5・6上映実行委員会

私たちはひとりひとりが、歴史の中継ランナーであるだけではなく、子どもにどんなバトンを渡すべきかを、じっくり考えなければならない。〔脚本〕ジェームス三木

「渡されたバトン~さよなら原発~」は、「真の豊かさ」とは何かを考える上で、またとない映画です。
反貧困ネットワーク代表
弁護士 宇都宮健児

☆室住班はシネマ小組で、観に行くことにしました。4月は「ひまわりと子犬の七日間」を観に行きました。

輝け子どもたち 40回 「勉強しなければ大丈夫」①
「勉強しなければだいじょうぶ?えっ?勉強すればだいじょうぶの間違いじゃない?」と思いましたね。この本を見た時。
 絵本作家の五味太郎さんが、編集者の内海陽子さんとおしゃべりした内容が本になっています。読んでみて納得。「勉強」と「学習」は違う。「勉強」とは、個人的な必然性のないままに、無理にでも努力して励むこと。
「学ぶ」「習う」というのは、あくまで個人が主体で、興味のあることについてやるもの。
「今はたぶん、勉強があって学習がないんだと思います。勉強でいっぱいになっちゃうから、学習できない。ぼくは学習ばっかりしていたから、勉強する暇などなかったのです」「今僕に手紙をくれる気楽な人々や、僕のまわりで騒いでいる連中は大人も子どもも、学習欲に満ちています。おもしろいから、楽しいから、興味あるから」
 うーん、いいなあ、あと何回か、五味さんの話を紹介しますね。

*カレンダー*
4/19~25 全国仲間づくり行動 19日と25日2回報 13時 17時
4/20(土)特養ホーム「いきいき八田」施設訪問見学 13時中央郵便局前
4/21(日)若い世代を迎える講演と交流会
4/23(火)子どもと教育部会10:30~12:30
4/23(火)社会保障部会 13:30~15:30
4/24(水)支部常任委員会 10:30~12:30
4/27(土)消費税反対署名 17時~18時 姪浜駅南口

早良支部ニュース2013.4.18前編

 ”九条は宝” 早良九条の会の訴えに入学式後の生徒も署名 ”戦争に反対と”

 4月9日、「早良九条の会」の街頭宣伝に新婦人からも参加しました。早良支部での「憲法学習会」で講師をしていただいた原口正俊さん(88)が"憲法9条は世界の宝、後世に伝えていきましょう」と訴えました。
 毎月"9の日"に宣伝しているため、署名した人たちからは励ましの声が数多く寄せられ、通りすがりの若い女性から、のど飴の差し入れもあり対話が弾みました。入学式から帰りの高校生や中学生も「戦争に反対」と、友人を誘って署名しました。また50代の女性は、「最近、憲法の学習会に参加して、憲法は政府が守らなければならないことを初めて知りました。安倍内閣に憲法を守らせるために、私も何かしなければと思っていました」と話してくれました。

そもそも「憲法」とは何でしょうか?
 「国民の人権を守るために国民が権力を縛る命令書です。その命令を守ることを国家権力に対して義務づけているのが憲法です」
(2月に社会保障部の企画でおこなった「憲法問題学習会」での、原口正俊さんのお話から)

憲法記念日のつどい 活かそう九条、くらしと世界に
5月3日(金)13:30~早良市民センターホール(500円)
第一部 コンサート 九州交響楽団を中心にした管弦楽
第二部 講演 「東アジア新時代の憲法平和主義」
出水 薫先生(九大大学院法学研究院・教授)

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