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2012年9月12日 (水)

早良支部ニュース2012.9.13前編

 2012年平和大会報告「核兵器も原発もない世界を子どもたちへ」
☆広島大会代表(Nさん)、長崎大会代表(Iさん、Nさん)、日本母親大会代表(Mさん)の報告と特別報告(Sさん)の要旨を順次ニュースでお知らせいたします。(9月8日、飯倉公民館での報告会から)

☆「皆さん座ってていいのでしょうか」の手紙に刺激され広島へ
~広島大会参加 Nさん(チューリップ班)~

■私が広島大会に行きたいと思ったのは動機がありました。それは、私のわらべうたの先生であるHさん(新婦人創立呼びかけ人の方の娘さん)より「唐突ですが、皆さん座ってていいのでしょうか?憲法9条は崖っぷちです」というお手紙と「憲法と9条」「小出裕章著」の本が送られてきました。その中に、「この国が原子力をすすめる意図はどこにあるか、要するに核兵器を持ちたいと思っている」という言葉は刺激的でした。
■それで分科会は「核兵器廃絶と原発」を選びました。新潟大学の立石先生は、「福島原発事故は、原爆160個分の放射能をまき散らした。日本は広島・長崎・ビキニについで4度目の被爆をしてしまった。福島原発事故の被害の実態に学んで原発の危険性を明らかにして、『原発ゼロ』の運動を広げるしかない」と話されました。私は思いました。「今こそ、国民のことを真から思っている専門家がいるなぁ」と。こういう人たちとひとつになることで日本の現状を乗り越えていけるのではと。
■5日の夜は「核兵器なくそう女性の集い」に参加しました。その中で心に残ったのは、福島の2人の女子高生の発言です。「突然日常生活が奪われ、プライバシーも何もない避難所生活に。警戒区域が解除されても名ばかりで、除染もすすんでいません。原発は廃炉にして欲しい。私たちの未来には核兵器も原発もいりません」と涙ながらに話され、思わずもらい泣きをしました。
 チューリップ班のEさんから預かった千羽鶴を韓国の基地反対運動をしているチョン・ヨンヒさんに手渡しました。
■帰りのバスで、子どもをおいてきたという新婦人城南支部の方が、「来てよかった。初めての参加だったけど、新婦人でよっかった」と話されました。私も同じ思いです。どうもありがとうございました。

☆87歳の私も、心新たな気持ちに ~長崎大会参加 Iさん(野芥班)~
私は終戦半年前まで長崎貯金局に指導員として勤務しておりました。本当にひどいもので毎日が大変な時代でした。
 終戦後、気になるので長崎に行くと、友達や友達の家族は全員死亡しており、町も臭いがたちこめて残酷でした。
 広島も長崎も多くの人が亡くなり、今でも苦しんでおられる多くの人がおられるのに、国はもっともっと国民の声を聞いてもらいたいものです。
 長崎の高校生の力強い姿に感激し、87歳の老体の私も、心新たな気持ちで長崎を後にしました。

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